普段、近所にあるなどの理由で何気なく使っているスーパーマーケットのひとつ、イトーヨーカドー。しかし、実際には他のスーパーと比べてどんな特徴を持っているお店なのでしょうか。
ここでは、そんな身近にありながらあまり知らないイトーヨーカドーの様々な面ついて、詳しく見ていきたいと思います。


イトーヨーカドーってどんなスーパー?

イトーヨーカドーは株式会社イトーヨーカ堂が経営する、関東地方を中心に21都道府県に店舗をもつ総合スーパーマーケットです。地域を絞って出店し、その地域での市場の独占を目指す経営方針を取っているのが特徴で、イオングループのような店舗が日本中どこにでもあるスーパーマーケットとの大きな違いとなっています。そのためイトーヨーカドーは関東地方に店舗が大きく偏っており、知名度は関東地方とそれ以外とで大きく異なっています。

1920年に東京で開業した羊華堂洋品店がイトーヨーカドーの歴史の始まりで、1971年に吸収合併を経て現在の株式会社イトーヨーカ堂となりました。かつておなじみだった青白赤のハトのマークは2005年の経営統合によってセブン&アイ・ホールディングスの7のマークに変わりましたが、現在徐々に復活しつつあるようです。

イトーヨーカドーの店舗の特徴

食品と日用品のフロア、生活雑貨のフロア、服飾と肌着のフロアなど、フロアごとに売られているものは分かれていますが、それらは基本的に全てイトーヨーカドー自身が売っており、テナントとして他の店が入っているのは稀です。これは食料品コーナーがほとんどのスペースを占めるスーパーや、自社ブランドの製品を多数持つデパートに近い形態となります。その反対はイオンのように一つの建物の中にいくつものテナントがあり、販売の大多数はそれらが行っていてイオン自身は食料品と自社ブランドの製品を売る程度というものや、それがさらに進み自身で何かを売ることは無いららぽーと、アウトレットなどです。どちらがより優れているというものではありませんが、一つのイトーヨーカドーの個性となっています。

またそれとは別に、昔が洋品店であったということから、洋服などの服飾が他のジャンルの商品と比べて特に充実している場合が多いというのもイトーヨーカドーの特徴です。男性用女性用合わせて一つの階や二つの階を丸々服飾コーナーが占めているというのも珍しいことではありません。

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イトーヨーカドーの通販とネットスーパー

イトーヨーカドーにはイトーヨーカドーネット通販とイトーヨーカドーネットスーパーがあり、どちらもセブン&アイのネットサービスであるオムニ7のひとつです。送料を無料にしやすいネット通販、食料品なども届けてくれるネットスーパーという違いがあります。

じつはイトーヨーカドーのネットスーパーは、ネットスーパーの中でも極めて高い評価を受けている存在です。取扱商品が約3万点とネットスーパーの中で最も多く、当日届くこともあるほど配送が早い、5000円以上のお買い物で送料が無料、最寄りの店舗からの配送なので食品類を中心にきめ細かなサービスを受けられる、セブンイレブンで受け取ることで送料を無料にする方法もあるなど、とても充実したものとなっています。
またイトーヨーカドーは、製品安全活動が評価された企業に送られる製品安全対策優良企業表彰、経済産業大臣賞を何度も受賞しており、製品安全対策ゴールド企業にも指定されています。安心安全なものを届けてくれるという安心感も、ネットスーパーが高評価されるひとつの要因です。

まとめ

ここまで、イトーヨーカドーの色々な特徴について見てきました。どうでしょう、普段何気なく使っているスーパーですが、中々個性のある面白いお店だとは思いませんか?
ぜひイトーヨーカドーならではの強みやサービスを理解して、上手なお買い物をしてください。